1月29日 今日から春休みだー、、、なにやろう?

来月の終わりの方に成績発表があるらしいので、その時に追試が必要か判るようです。
普通なら問題ない筈なんですが、今回は後半になるにつれてやる気が落ちてきたからなぁ。
テスト初日前日は逆転裁判3を最後までやり通して寝たし、二日目三日目はやる気が出なかったので健康的に寝たし。
てなわけで、テスト期間前にやったテストは30分くらい前日に勉強したりもしたんだけれども、テスト期間中のやつは、家で全くやって行かなかったので、心配な物が一つ二つ。
まぁでも大学のヤツだったらいざ知らず、あの学校のテストだしなぁ、多分問題ないでしょ。
然し、前日に1時間2時間やればA確実ってのもどうかと思うぞ?

そんなわけで、またちょっと長いこと間を開けてしまったのですが。
逆転裁判と仮面ライダーブレイドと昨日のマリみて第4話の話でも軽く。

巡回しているところでもやっている方は多いようですが、逆転裁判3。
ぶっちゃけあれだね、今回のは最高傑作。
未だ発売して一週間も経ってないのでネタバレはしませんが。
つうかあれだ、二話と三話が思い出せない(特に三話)、、、ああ思い出した、あの子がでてくる話か。
最終話のインパクトが強すぎて、印象薄くなっちゃうんですよ。
いや 、別にキャラの色が薄いワケじゃないんですがね。
なんだかんだいって、逆転裁判て伏線が最終話で全て纏めあげられていくのが爽快なんだよね。
全く意味の無かったようなことにも意味があったりして、ホント普通に「あ、そうだったんだっ」とか云っちゃうし。
然もそれを自分の手で明らかにしていく、ってのがまたなんつうかなぁ。
ゲームはかくあるべきという姿の、正しい形のひとつなんじゃないでしょーか。
ホント、普通にお奨め。

ブレイドはアレだ、一応スペース取ってみたものの「キャラの見分けが付かないのが俺だけじゃなくて良かった」ぐらいしかなぁ。
然し、なんで似たような茶髪ばっかりメインキャラに持ってきたのかなぁ。
マジで誰が誰だか区別が付かない。
腐った人たちなら判るんだろうか?とか思うけど、腐った人で特撮見てるような知り合いはいないからなぁ。
学校の腐った方面の友人に一度見てもらって、見分けが付くか聞けば良かった。

んで、マリみて第4話「黄薔薇革命」
良かったんじゃないですか、今回は。
作画を除けばな。
話そのものは、時間の都合上カットしなければいけないシーンは出てくるが、3話のように詰め込み過ぎている感はなくて、且つ見せなければいけないシーンはちゃんとやったし。
、、、いやまて、志摩子さんの「豊作」シーンが無かったじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁ!(ぉ
あと蓉子さまの「友達なんて、そういう損する役割を引き受けるためにいるようなものよ」もなかったし。
そういや、蔦子さんも「ただのお友達」っぽい行動していなかったしなぁ。(第1話な)
まぁあれだ、好きなシーンが削られているのは仕方ない。
話の流れそのものにも余り無理はなかったし、詰め込み感もなかったから今回は作画を除けば及第点ってことですね。
ただ、褒める点もさしてないから書くこともなかったり。
と思ったら、祥子さまが漸く本編でも祥子さまらしくなったよぅ。
したら、予告では更にぶっ飛んで祥子さまでは無くなってしまったのですが、喜んで良いのやら悲しんでいいやら。

春休みになって暇なので、取り敢えずやること作ろうと思いPS2 Zガンダムを買ってくる俺はちょっといただけない思ったり。
まぁでもあれ、今は微妙に情緒不安定なので鎌わんでしょう(どうなんだ)

1月25日 逆転の旅から帰ってきました

がしかし、明日のテストの勉強を全くやってないので、お知らせ程度で終わりです。

ドラゴンクエスト ボトルキャップ 〜天空編〜」が出るとか何とか。
ちゃんとエスタークやデスピサロ等々出てくれるはずなので、手に入れる準備を今から用意ですぞっ!

1月22日 転げ回りたいのやら、枕に顔を埋めて泣きたいのやら

アニみてのことなんですがね。
昨日も深夜頑張って起きて、見ましたー。
が、、、なぁ?
祥子さまの声が慣れないのはもういいや、、次回予告ははまってるのになぁ。
俺の脳みそにも革命が必要なようですよ?
と、まぁそれは良いとして、基本的にシーンごとを取り出してみればもうそれは仰け反ってベッドの上を転げ回りたいほどだったので、全然良かったのですが。
なんていうかなぁ、、、あれだろ、きっと。俺の知らないところでマリみてはアニメ化されてて、昨日のはその放送の総集編だったんだろ?
とか思わないと納得出来ない出来でした。
なんつうかなぁ、原作の印象的なシーンのみを集めて30分で纏めてみましたよ、みたいな。
だから話の流れとしてみたときに、違和感が生じる部分が結構あったりしてなぁ。
原作厨だから思うことなのかね?だってよ、唐突すぎる部分が多くね?
さっきも書いたようにシーンごとでは悶えちゃったりしたので、聖さま良いなぁとか、アニみて見て令さまファンになったよーとか、江利子さまはアレはアレでらしいなぁとか、やっぱり紅薔薇姉妹は良いなぁ、とか。
逆に入れ込みが在りすぎて、銀杏王子じゃないじゃないかっ!つかあれじゃあ銀杏王子は只の厭な奴だよなぁ、ていうかもっと無駄に爽やかな奴じゃないのか?微妙に艶が出てるぞとか、っていうか、シーンごとを切り取れば銀杏王子の扱い以外に文句ねぇや。
つか、詰め込み削りすぎ、ってのがやっぱり一番痛い。
祥子さまのスリップは見られて確かに嬉しかったが(ぉぃ)、そのあと祐巳たんに迫るところまでやって欲しかったなぁ。でも、シンデレラの衣装着せられた姿は、密かに髪とかボロボロで良かったなぁ。
せめてあと1話(で足りるか判らんけど)は欲しかった。
ああ、ホントに惜しいなぁ。

そうだ、皆さんは知っているでしょうが、バンゲリングベイ。
どうやらあの話は「燃え」だったらしいですよ!→証拠

1月20日 出来ることなら週に4,5回は更新したいんだけどねー

あれだ,レポートなんぞに追われていたせいで更新出来なかったよ.
全然やる気が出ないせいで,キーボード打ちーの本読みーのネットしーの調べてみーのキーボード打ちーのなんtねやっていたから,結局締め切りいっぱいまでかかってました.
然も頭が微妙に働かなかったために,内容もグダグダだったりして.
もう少し時間を上手く使って,もうちょっとちゃんとしたものをあげたかったなぁ.
まぁ,単位は取れるだろうから問題ないだろうので,別に構わないっちゃあ構わないのだが.
然し,文系のレポートなんてこの学校入ってから初めて手を付けたから,イマイチ書き方がつかめない.
やっぱり書き方が違うのな,きっと.

んで,まぁ更新していない間にいろいろTVはやっていましたが,最終回を迎えたファイズに一言.
既に旬は過ぎている感もありますが,余り気にしない方向で.
ストーリー的には,「草加の死んだ意味が解らない」以外,特に気になったところはないわけで.
ああいう形で草加が殺されるなら,馬は最後まで悪役でなきゃならんだろうに.
只,その他については特に文句ないんだよねー.
もう少し尺が在ればな.
最後に全部納めようとして,駆け足処かダッシュになってしまった最終回はいただけないだろう.
せめて,あと1話分最後の展開に持ってこられれば,,,イヤどうかなぁ.
まぁ,1話手前であんな引きだったから,予想出来たと云えばそうなんだが.
色々云われているアギトの最終回は,氷川誠が格好良かったから良しと出来るし.
龍騎は好きだしクウガは知らないし,なので,平成ライダーシリーズの最終回の中では一番(’A`)だったかも知らん.
燃えポイントがイマイチだったしな.

萌えといえば,店頭で見つけたため萌え単を確保(ぇー
然し,いっつもネタにしてもなんにしても乗り遅れるのな.
近頃で,何とか間に合ったのってマリみてぐらいじゃないか?
噂の例文をチョコチョコ読んで「わはー」な気分になってみたり.
,,,周りにネタに出来る人間がいないことが,口惜しい_| ̄|○

そして,コバルト2月号なんてものを普通に購入している俺ってどうよ?(新しい世界へようこそ)
まぁ,読んでいるのはマリみて短編と,ひびき玲音先生のマリみてショート漫画だけなんですが.
どっちも切なくて苦しくて,だけど大好き.
というより,ひびきセンセありがとう,てなもんデスよっ!
最近某巨大掲示板群のマリみてスレなんてものも見るようになって,コバルト見る前に微妙なネタバレ食らったのは内緒だ.
ああ,苦しいなぁ,切ないなぁ(しつこい).

1月15日 _| ̄|○ 基本的にほら、俺って原作厨じゃん

そんなわけで、不満ありありになってしまったアニみて第2話。
まぁ仕方ないと云えばそうなんだが、1話の気合いの入り方から思いっきり肩透かしを食らった気分なクオリティーダウン_| ̄|○
目鼻口のバランスの崩れた祥子さまなんて、祥子さまじゃないやいっ!
あと、蔦子さんが新聞部から祐巳タンを守るために機転を利かせなかったのは、蔦子さんファンには怒りポイントだったのではないだろうか?
尺の問題で、山百合会メンバー以外を深く描けないのかな、という推測は成り立ちはするが、あれじゃあ蔦子さんは「単なるお友達」じゃないじゃないかーっ!てな感じでな。
尺の問題といえば、もう次でロザリオ授与ですか?前回は駆け足も上手い具合に解釈出来たけれど、今回は、なぁ。
やっぱり展開が早い、というより「間」がちゃんと取られてないんだよね。
「間」は、原作の場合小説だから各々違った形になるのだろうから、指摘するのもなぁって気もするが、やっぱり「俺的間」とは違うから気になるんだよね。
そんなに溜めなくても良いんじゃないかなぁ、って処でタメが在ったりね。
然し、駆け足なのは恐らく予定放送本数に合わせるためだろうとは判るのだが、もし13話程度しか出来ないのならば、思いっきりゆっくりでマリみて無印を徹底的に掘り下げるって手もあったんじゃないか?
そして、恐らく最も気になったのが祥子さまの声。
昨日も書いたけれども、祥子さまはもっと感情の起伏が激しいお方です。
だから、音楽室のシーンでずっと穏やかな口調の祥子さまは、違和感有りまくりでした。
優雅、優雅だが、其れだけじゃあ祥子さまじゃないんだよ_| ̄|○

幾つか指摘もしたけれど、良いところもあったので、そっちも。
銀杏大好き志摩子さんはかわええなぁ〜やっぱり(脳内まっピンク)。
ちゃんと笑えるので、無表情キャラだった第1話が勿体ない罠。
マリみて無印だと、いまいち印象の薄くなりがちな黄薔薇姉妹が、祐巳たんのピンチをタッグで救うところは良かったなぁ。
これでもう黄薔薇革命まで見せ場のないことは確実だけれども。
そして誰だ、スタッフの聖さま信者はっ!
無駄(じゃないけれども)に聖さまだけ気合い入りまくりで、どうなんだろー。
他と釣り合いがないってのは、其れは或る意味問題を引き起こすわけで。
、、、蓉子さまスキーな俺としては、崩れた蓉子さまを見せられて_| ̄|○なわけだ。(勿論聖さまも大好きさっ!)
場面描写としては、「噂になるの早っ!」ってのが第一印象になってしまうのでベストとは云えないが、体育館を飛び出して泣きの一手に入るのは、悪くなかったかと。
あのシーンは必要だし、原作通り翌朝にしていたらも時間足りなくなるし。
いきなり飛び出されたときは「ええーっ!」とか思ったわけですが。
そ・し・て、次回予告で祥子さまキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
あの祥子さまこそ、僕たちの知っている祥子さまだったわけですが、ネットでの噂を見てのことだったんだろうか。
それとも、、、スタッフは此を狙っていたっ!?

なんか、未だ書き足りない気もするけれど、キリがないからここら辺で切り上げよう。明日テストだし。
そして、放蕩オペラハウスさんのキャプだけ見ていると、2話も素晴らしいなぁ、と思ってしまう罠。
、、、志摩子さんの笑顔はステキだ。

1月14日 最初は全く買う気はなかったから

購入予定表にも入れてなかったんだけれども、巡回先で騒いでいるのを見たら欲しくなったのでGETしてまいりました、マリア様がみてるドラマCD
然し 、原作一巻の途中で終わっているのに「好評に付き第二弾発売決定」はないだろう。
彼処で切れて続きがでないと、暴動が起こるぞ。
因みに、同時に探してみたマリアン・ゼロは未だ頒布開始はしていないらしい。
まぁそれはいいとして、ドラマCDの感想でも少し。
声優さんはアニメ版と同じらしく、志摩子さんの声は相変わらず慣れなかったけど、銀杏モードにはいると良いカンジ。
というより、最初に二人っきりになるところが良いだけに、薔薇の館編(何)が勿体ない。
が、確かに「山百合会に、何かご用?」の辺りでは、「笑った」という描写は特に無いのな。
ただ、その後の階段登っているときの談笑や、「祥子さまいらっしゃるみたい」辺りの描写で柔らかい感じを受けるだけに、堅い処に違和感を覚えたんだね、きっと。
然し、志摩子さんが良くなった分、今度は祥子さまの演技に不満が出てくる罠。
エレガントさは、確かに出ていると思うがそれ以上に彼の人はヒステリックなのねん。
外面は良いが、内輪での感情の発露はかなり激しかったりするし「フフン、どう?」みたいなちょっと子供っぽいところがあったり。
寧ろ、ワザと怒らせてガス抜きをさせられてたりするくらいだし。
其れに加えて、体育会系だったりもするのだが。
なんか、微妙にエレガント過ぎて蓉子さまが二人いるみたいな気もするんだよね。
ドア越しから聞こえて来る声とか、「貴女のスールになってみせるから」辺りは良いんだけどなぁ。
台詞関連で思い出したんだが、なんで蔦子さんの「まともな祥子さま写真を持っていないの知っている」宣言や「お姉様方の意地悪!」を切るかなぁ。
前者は、祐巳ちゃんのタイトル「躾」に釣られた最も大きな理由で、更に1年後の体育祭でも関わってくる話だし(アニみては其処まで行かないだろうが)、後者は萌えるだろっ!(ぉ)
今日は第二話の放送日ですが、祥子さまがもっと生き生きしている姿を見せてくだしぃ。
どっかでも見たが、ヒステリーのない祥子さまなんて俺の祥子さまじゃないやいっ!(元々違う)
因みに、アニメからの人でイマイチ良くが判らない方はこのリンク集が良いかも。
そして、この中の大体こんなもんな人物紹介とかPUREさんの人物相関図なんかは、判って見ると1.5倍増しで面白い。
そして、上記のリンクを見つけたり色んな感想とか絵の紹介をしているエロチック街道さんは、今無くなったら困るサイトTOP3くらいに入ります。
って、どんな流れて巡回先をバラしているんだ、俺。

あ、其れと18歳以上でマリみての原作を読む気はないがアニメは気になって且つ祥子さまをよく知りたい人は、月姫(成人向け)をやると良いかも知れません。
一年程前に、初めてマリみてを読んだとき祥子さまが秋葉さまに見えて仕方なかったしなっ!
完全な憶測になってしまうが、恐らくきのこ氏はマリみての(元)読者。
、、、そう考えると、羽ピンが志摩子さんで蒼香が由乃さん?
因みに瀬尾は祐巳ちゃんで当確。
そして全く話は変わって、ドリルは厭ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

此は酷いよね、、、、

1月12日 気が付いたらもう週明けかよぅ

というわけで、予定だったレポートにも触れられず、学校が始まります。
20日提出だから、取り敢えず一個ぐらいは形にしておきたかったのだが。
つうかね、日曜日に朝にアニメ特撮を見たあと、翌朝まで寝ていたのが全ての原因だ、きっと。
眠かったし、他にも色々あったんだよぅ。
然し、寝られた自分に乾杯。
でもなぁ、今時B5でレポート書かせるところなんてあったんだねぇ。
其れとも、文系の科目って何処もそうなんですかね?
いや待て、大学で研究室持っている人のレポートはA5でよかったんだし、、、
学校がおかしいだけか。
其れとも、社会に出たら普通B5で書類書かされます?
あーあ、メンドクセ。

もう昨々日になるのか、グランセイザー。
アレの戦闘シーンにイマイチ迫力が見いだせなかったんですが、その理由がやっとわかった。
何度見ても、約束組み手の域を脱していないんだな。
動きに変な誇張を付けているせいで、攻め手と受け手が息を合わせているのがあまりに判りすぎ。
アレは何でなんだろう、スーツのせいなのか判らんけれども。
ライダーで気にならないのは、打撃戦が少ないからじゃないのか、と云ってみる(余り気にして見たこと無いから判らん)。

続いてのカレイドスターは、もっと引きずるかと思った悩みモードから、思ったより早く立ち直りましたね、そら。
つーか、普通に二週はかかると踏んでいたんだがなぁ。
まぁ元気なそらが好きなので、立ち直るのには全く問題はないのですが。
色々な問題が解決するのでは、と思われていたサーカスフェスティバル(だっけ?)編が、悩みしか生み出さずに終わったので、棚上げされていた事が噴出するのかなぁ、これから。
てか、レオンとユーリさんの間に何があったのかが描かれていないのだから、ユーリさんはカレイドステージに戻って来ますか?すか!?すか!!?

日が変わって、アバレンジャー。
12月までのグダグダをなんのその、ラスト目掛けて順調に盛り上がって参りましたね。
戦隊ものには純粋なカタルシスを求めているので、是非ハッピーエンドを掴んで欲しいね。
でも、さっさと仲間になるかと思っていたアバレキラーが、ずーっと敵側にいたせいか、ニヒルさに嫌味が無くて良いなぁ。
ジャンヌの娘(名前失念)を救う鍵にもなりそうだし。

残り1話となってしまったファイズは、のっけから草加の死がリフレインされました。
そして犬とヘタレが「草加ー!」と叫んでいるシーンを見て思わず、「諸君らの愛してくれた雅人は死んだ、何故だ!」「ボウヤだからさ」なんてやりとりが頭に浮かんだり(駄目人間)。
まぁそんなファイズは、オルフェノク掃除係たるS.I.C.シャドームーンアークオルフェノクが最強とされた北崎さんを貪り食ったり、そんな北崎さんに積年の恨みを込めてSM趣味を暴露した百足フェノクが今日もやっぱり怯えてみたり。
子供が王フェノクだと知った犬が、殺そうとしたところを馬に阻まれ犬ファイズ×馬カイザFight!
まぁスペックの差はいかんともしがたく、ファイズの変身が解けて犬の手が灰化して引き。
って、じゃあデルタはもっと強いはずだろ、ヘタレが装着しても!
じゃなくて、此であと30分以内に収まるのかYO!
去年は、最終回前1話には度肝を抜かれたが、取り敢えず収まる気配だけはあったからなぁ(そんな俺は龍騎厨)。
せめて暴動が起こらないようなラストでありますように。

そういや、何だかんだ云って見続けているナージャ。
よーやく鬱展開から脱却して 、カタルシスが得られそうですな、、、永かった、、、
まぁ最後は或る意味判っていることとはいえ、其れまでの内容がなぁ、、、痛い痛い。
これで、結局ナージャが負かされて、ローズマリーさまがあのままナージャに成り代わって終わったら、スタッフはネ申なんですけどね。

元日に見た、劇場版ガンダム三部作の勢いが余って、一昨日CCAを折角だからPS2で見る。
やっぱりかっちょええよなぁ、サザビーとνガンダム。
何だかんだ云っていったこともあるが、やっぱり好きなνガンダム。
二つともMGで買おうかなぁ。
つか、音楽聞いていると、思わず涙が出そうになるのは年だからですか?

最後に気が向いたときのリンク集。
なぜなにマリみて総集編
殆ど本編とは関係ないところが、またナイス。
普通に読んでいて面白い。
ウチはどうせリンクの末端なので、アクセスログにも残りません。

医学への応用が期待されているらしいけれども、生物の誕生についての謎は解き明かされませんか
其れとも解き明かされてますか?知らないだけで。

1月9日 やーっと一週間が終わったぁ

といっても、学校に行ったのは週の半分でしたが。
あれだな、基本的に学校にいることはさして厭じゃないので、厭なのは通学って事らしい。
だれかどこでもドア持っていないかしら。
そうしたらちゃんと行くのに、きっと。

さてさて、既に一昨日の放送となってしまったマリみてアニメ(略してアニみてってどっかでみた)を翌日もう一度見直したり、巡回先で感想などを読んだりして、ちょっと整理してみました(別名粗探し)。
あれだ、信者だから気が付かなかったんだけど、一見さんは大分突き放していたのな。
よく考えればそりゃそうだな、と。
俺の中では、もう一般に使えるくらいに馴染んでしまっているのだが、ロサ・キネンシスとかロサ・ギガンティア、ブウトンなどは、なんの説明もなく出されても異国語にしか聞こえないわな。
キャラの設定なんかは、一巻後でも固まっているのが祐巳ちゃんと祥子さま、聖さまがちょこっとに蔦子さんぐらいなもんだったので、初見で判らなくても問題はないよなぁ。
なにしろ、三薔薇さまの名前の初出って、巻が進んでからだったし。
祥子さまの傍若無人さはあれだな、祐巳ちゃんの心の声があったからそんなに気になんなかったんだな、原作だと(多分)。
どっかで書いていたけど、アニみてからの人だと「何様なんだ」という感想もあるらしいと。
まぁ、、、小笠原さまの祥子さまに他ならないんだけどな。
此は書いてあるのを見て、ハッとしたんだが、薔薇の館の内装はあんなにキレイじゃないよな、きっと。
外見に瓦があるのは、コバルトで先に見ていたから微妙に耐性があって「あ、此で行くんだ」とか冷静になれたけど。
階段もギシギシ云わないし、アレじゃあみんな瞳子になっちゃうYO!
あとは桂さんの髪の色はもっと押さえた感じだと思っていた、とかな。
やっぱり、どう考えても俺にとっての一番の問題点は志摩子さんの外見なのですが、銀杏が出てくれば柔らかくなるかなぁ?
他はの方々は、もう俺の中で難癖付けるどころか、ウットリするくらいの出来なのに。
特に令さまは、俺の中で大分株が上がりましたよ?
ああ、早くヴァレンティーヌ迄行って、祥子さまの私服が見たひ、、、(其処までやる、、、よなぁ?)
なんだかんだ云って、やっぱり信者である俺には十分楽しめたし、寧ろ一見さんお断りっぽい雰囲気があった方がいい気がするんだよね。
ヱロ同人が増えるのは勘弁なのですよ、マリみてに限っては。
そっち方面は今まで少なかったから、そのままで行って欲しいのなー。

こんな風に毎日、とはいかないですが駄文を垂れ流していると、ネタの他にも文章の見せ方にも頭を使ったりするわけで(使ってその程度とか云わないで、、、)。
すると、やっぱり読点の打ち方ってのが気になっているわけですよ。
最近は、何となく多く打つことが多いのですが、以前はそんなこともなかったりして。
見た目としては、必要最小限で済んだ方が見やすいよね、やっぱり。

頭のおかしな先生の話かと思ったら、頭のおかしい団体の話だった罠。
度を過ぎたジェンダーフリーの内容だけ見ると「また日教組か」なんて思ったりもするけど、それ以外の内容はなんというか、、、
やりたいことはわからんでもないが、やっぱり違うだろうと。
まぁしかしなんて云うか、、、前々から問題があったらしいがどんなことをやらかしてきたんだ。

やっぱりこういう話題は気を引かれるのねん。
面白いじゃん、理系の話って。
ワクワクするし。

1月7日 微妙に冒頭見逃したが、ちゃんと見たよ!(アニメマリみてネタバレ)

ということで、更新する気はなかったのだが、アニメマリみてを見てその感想でも。
んで、する気がなかったのに書いているってことは、良かったんだYO!

絵もグリグリ動くし(1話目で動かない方が問題)、しかも静止画で見たときは微妙だったのだけれども、動いたキャラを見ると、此が結構はまっているのね。
祐巳ちゃんはちゃんと百面相するし、蔦子さんは初登場はそうでもなかったが(一巻暫く読んでないからかも)その他の動きがイメージ通りだし、令さまは令さましているし、三薔薇さまはもうなんていうか、蓉子さまサイコー!(完璧超人大好き)。
聖さまは、読んでいるイメージから微妙に男っぽい気がしていたけれども、あの人美人だったんだよな、そういえば。
でも、それよりも最後の方で顔全部で笑うところが、らしくて良い。
あれを見たとき、「白き花びら」と「片手だけつないで」をアニメで見たくなった。
ちなみに、一年生二人に微妙に違和感があったのねん。
由乃さんは、なんていうかあれだ、改造手術後のイメージで作ってるのかね?そんなカンジで、一巻の由乃さんとは、違う気がするのね。
だって、改造前の由乃さんてお淑やかだったはずじゃんっ。
あと、此は俺の完全な脳内イメージなので微妙なんだけれども、志摩子さんて何時もニコニコ(というより微笑って言葉の方が似合うか)しているような気がしたんだなぁ。
いつもって云うか、へこんでいるときとか独りでいるときは除くぞ。
だから、薔薇の館の前の二人に声をかける志摩子さんの表情が硬く見えて、なんか違和感。
薔薇の館と云えば、初見で思わず「ちっせ!」とか叫んでしまったが、よくよく考えてみたら、階下に一部屋二階に一部屋しかないんだよね、確か。
そう考えると、あんなもんかと納得してみたり。
薔薇の館に入ってからの話の展開が、ちょっと早いような気がしたんだけど、あれは当事者の祐巳ちゃんの立場からしてみたら、多分あんなもんだよな、きっと。
普通あんな事に出くわしたら頭も十分に回らないだろうし、周りの人間も初対面の、寧ろ雲の上の人間たちで舞い上がりもするだろうし、したらあれよあれよの間にロザリオかけられそうになってもおかしくない。
つか、小説ではどんな感じだったかなぁ。(読み直すか)
しかし、だとすると三薔薇さまのちょっと異次元風味を醸し出したやりとりなんかは、上手くはまってるよな。
あと気になったのは、祥子さまの中の人の声が、微妙に弱いかな、と。
声量の問題なのか演技の問題なのかは判らないけど、でも激昂したり最後の祐巳への宣戦布告は良かった。

まぁあれですよ、総じて良かったと思います。
俺の持つ心配は十分吹き飛ばしてくれました。
問題は、このクオリティーを何処まで維持出来るかなんだろうけれども、其れはスタッフの皆さんの頑張りに期待するしかないですし。
全何話か知らんけど、最後まで見て及第点越えていたら、DVDも買いますYO!
ちなみに、見終わった興奮の勢いで書き連ねているので、明日の雑記にも感想がでるかもしらんです。
だって、見ている間、転げ回りたかったもんなぁ。

1月6日 学校は明日からかぁ、行きたくねぇなぁ

やっぱりあれ、基本的に怠け者だからねぇー。
何もしないでボケら、っとしているのも好きって訳じゃあないんだけどね。
学校に魅力を感じていないだけ。
イヤーホント卒業後どうしよう。
いい加減、働かなきゃあかんし、何かしら決めないとー。
取り敢えず、今回こそ情報処理の資格を取らなきゃな。
なーんだが、年明けまでにやるはずだった範囲をやっていないので、既にスケジュールが遅れている罠。

巡回サイトで発売していることを知ったので、手に入れてきた「武装錬金」。
病院の帰りに、電車の中で読みながら帰ってきたのですが、顔がニヤけて怪しい人間な罠。
というか、顔の筋肉がユルイ人なので、困るんだよね、面白い本を読んでいるとき。
もうマリみてなんか、或る意味最悪。
閑話休題。
連載が始まったときに、どっかのサイトで不殺をやめたみたいなことを書いてあったけど、剣心と此の間に一個他の漫画書いてたね、そういえば。
人を殺さない銃ものはむつかしいからなぁ。
って、閑話休題した意味ねー。
然し、今回ははっちゃけてるなぁ、とか思っていたのだがギャグが多いんだ、基本的に。
イカしたコスチュームも出てくるし(単行本未登場)。
主人公が中途半端な強さなのが、また良し。
これからの成長を楽しみに出来るからね。
あと、斗貴子さん良しって意見が多いし、また其れには反論の余地がない程同意な訳なのだが、まひろは萌えですよ?
というより、日常の象徴だから良いんだなぁ。

そして、明日からのマリみてアニメを、今日かと思ってTV欄見たらなくて、昨日からだったかっ!とか思って焦った時間が5分程あったというのは内緒です。
あー、期待半分不安半分だ。

1月4日 やっぱり猿の惑星は面白れぇなぁ

最近のゴールデンタイムの映画は、近年のしかやらなかったりするので微妙に不満げ(テレ東は知らん)。
今日を切っ掛けに、スーパーマン(何故)とかもやってくれればいいのに。
昔の名作が見たい見たい。
近年のヤツは、どうも特撮「バーン!」CG「バーン!」ハッピーエンド「バーン!」なものが多くて、辟易。
する程見てはないんだけど、何となくそんなイメージ。
つかあれか、そんなに見たいんだったらCSでも入って、映画チャンネルを見ていろよ、と。
そしてアニメチャンネルでウハウハ云ってろよ、と。
ついでにアダルトチャンネルにも入っちゃうかぁ、てなヤツ?
そんなのはどうでも良いか、CSは見たいけど。
戦争で人が滅んだ後の世界にはびこる猿、ってのがオチなんだが、人を邪悪だ云っている割に猿どもも人間くさいよなぁ、とか思ってみたり。
あれじゃあ、あの後繁栄しても同じ道を辿るゾ、みたいなな。
まぁそんな粗はあったりもするものの、やっぱり秀逸だよな、リメイクされたバージョンと違って。
リメイクも悪くはないんだが、相手が悪すぎたって感じなんだよな、振り返ってみると。
ネタそのものは悪くなかったよなぁ、あれ。
68年だからまだまだ冷戦真っ直中の時期。
余り映画を知らない人だから詳しくないのだが、他にも戦争で滅びた話って在るのかね?在りそうだから書いているのだが。
冒頭でも戦争の話をしていたりして、よく考えたらあれって伏線か。

今日は、ちゃんと朝から起きられたため、アバレから見られましたー、、、MRR、、、、、、、
そんなアバレは、正月話で莫迦やってましたが、毎年戦隊ものはそんなカンジなので由でしょう。

んで、ファイズ、、、なんだけど、なんだけどぉっ!
「雅人、散華」してないじゃん!

さんげ 1 【散華】
(名)スル
(1)〔仏〕
 (ア)仏を供養するために花をまき散らすこと。
 (イ)特に法会(ほうえ)で、偈(げ)を唱えながら列をつくって歩き、蓮(はす)の花びらの形をした紙をまき散らす法要。
(2)戦死を美化していう語。
「南海に―した勇士」
   ━━━━━━大辞林(国語辞典)出典

と、思わず引用してしまう程ショックな訳なのですよ!
まぁ、確かに小悪党な立ち回りばかりして、因果応報って言葉がよく似合う死に様っちゃあそうなのだが、せめて自分の敵くらい取れると思ったのにぃぃぃぃ。
只の犬死にじゃないかぁー。
然も四葉全員生き残ってるし、馬は悪だし(関係ない)どうやって残り二話で片づけるんだー。
つまらん終わり方だけはしないでくれ、頼むぞー。

1月3日 マシンロボレスキュースペシャル見逃したぁ!!

てな訳で、朝から微妙に凹んでいたりします。
いやぁ、TOPに書き込んでいても、見てなきゃ意味無いってな。
昨日は夜寝るまで、絶体絶命都市をやっていたのでなー。
然し、正月からやるゲームじゃなかった、、、、
因みに簡単なレビューでもすると、ゲームそのものは面白いけど、シナリオが下手なサスペンス仕立てになっていて結構盛り下がったり。
どうせなら、そのまま脱出だけを主眼に於いた方が良かったんじゃないかなぁ。
どうせヒロインが出るんだし、ベタな恋愛でも入れた方が、良かった気がする。
今日は、新たに買ってきた桃鉄(一発変換出来たー)を二人でやって、爆笑してました。
基本的にどっちも負けず嫌いなので、熱くなってリアルに手が出たりもしますが(特に俺)、其れはご愛敬。
暫く此を二人でやれそうです。

今日はちゃんとゴットマーズを見たんだが、俺はどうやら凄い勘違いをしていたらしい。
ちっこい頃の記憶は、大分薄いんだけれども此処までとはなぁ、とか思ったり。
あれだ、ぶっちゃけゴットマーズとマシンロボをごっちゃにしていたってのがこの話の本題なんだが。
、、となると、俺はマシンロボは見たこと無いのか?いやでもクロノスの(大?)逆襲ってサブタイトルは聞き覚えあるしなぁ。
うーん、まぁ見ていたとしても覚えてなかったりするのが、幼児期に限れば結構在る人なので、その類なのかな、きっと。
ほら、ギャバンとジバンをゴッチャにしていたくらいだしな。
良くある良くある。
然し、そう考えると、尚更マシンロボが見たいなぁ、やってくんないかぁ。

因みに明日は日曜日で、普通に朝、特撮アニメがやるので見逃しちゃいけないぞっ←俺

イデオンを見て思ったんだが、やっぱり御大は御大なんだなぁ。
ガンダムはリアルっぽさが増しているけど、描きたいことは変わってねぇよな。
鬱の時に作ったと云われているVガンダムにだってテイスト満載だし。(∀は見ていないから何とも云えないが)
然し、極端にその傾向が出ているのは、若さ故の過ちですか?

1月1日 明けましておめでとう御座います

今年も宜しくっ!

というわけで、今年も無事年が明けましたね。
新年最初の日の俺っちの過ごし方は、昼前に起きたあとに初詣に出掛けて、帰ってきたあとに東京MXテレビで劇場版ガンダム三部作が13時から(?)ほぼぶっ続けでやっていたので、ずーっと見ていました。
やっぱりガンダムはおもしれぇなぁ。
普通に逆襲のシャアを見直したくなったし、せっかくPS2もあるのでZガンダムを買いたくなってくる罠。
明日は劇場版イデオン接触編と発動編にクラッシャー・ジョウ、明後日はゴットマーズなんてやりやがるりますよっ。
そのうちマシンロボ クロノスの逆襲やらないかなぁ。
俺のヲタ特性の一つを植え付けた記念すべき作品なので、もう一度見たいなぁ。
某スパロボでは、出演しているらしいしなぁ。
まぁ普通に見たければ、レンタルでもしてこい、って話なんですが。
色んなヲタの知識が欲しい、とか思っているのだが、なーんでコッチ方面にまで完璧主義が顔を覗かせるのはどうかと。
つか、もっと必要な場所の方に向け、俺の意志。
そうだ、此を今年の抱負にしよう。
やるべき時、やるべき方向に向かうように頑張るってなー。
よく考えると、当たり前のことだったり。
んでまぁ去年を振り返ってみると、あれだなぁ、ヲタ道に肩まで漬かったあげく、其れを心地よく感じるようになった一年てヤツだな、一言で纏めると。
特にマリみてで始まった一年だったしなぁ。

と思って去年一月のログを見てみたら、間違って消去しちゃったんだよな、そういや。
然し、マリみて絵で、とーっても好きな絵描きさんを見つけることも出来ましたし。(其れもどうかと、という心の声は気にしない気にしない、、、)
今年は更にディープになるのだろうか。

そういや、昨日報告し忘れたけど、東京ミレナリオ見てきたんだよなぁ、昨日。
確かにキレイだったけど、想像しているのに比べたらアレだった。
近くで見ると電球が一個一個判っちゃうから、どうも盛り上がりに欠けるんだよね。

あけおめ兼メルアド変更メールを送ったのだが、自分の名前を書き忘れるという大チョンボをやらかしちまった。
チョー恥ずかしっ!




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