P105 一本建っている高い塔が、恐らく鐘撞き堂。 キリスト教に入信してもいいと思わせた場所。 マリア様万歳。 |
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P105 雲一つ無い晴天でなかったのが残念だが、一日一回は雨が降ったし>ローマ。 因みにオベリスクが表には建っていたのだが(裏にも?)、写真に納め忘れたらしい…… |
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P106 兎に角圧倒的な存在感。鬼の大きさですね、此は。 但し、歩いてきましたが。 |
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P106 デカイ、でかすぎる。 |
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P106 人の命を見世物にしていたのは事実だが、其れが当時の娯楽として成り立っていたことも事実。 地面を見てくれれば判るように、一雨降られました。 |
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P106 二階?からの図。 |
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P106 迫り来る雨雲。 てことで、この後また雨に降られました。 因みに初日。 |
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P106〜107 帰国して「チャオ・ソレッラ」を読んだ時に、二人で手を入れていればと後悔したという。 因みに此奴があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会は本当に古い。 |
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P115 もっと良い写真はなかったものか(無いです)。 フィレンツェは同じイタリアなのに、ローマとはまた違った様式。 |
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P115 建物の陰になって僅かに見える丸い天蓋が、祐巳曰く「チョコレートパウダーのかかった丸いケーキ」 なんだが、此もまた判り辛いな_| ̄|○ 因みに、イノシシの像は小さな市場にありましたが、例に漏れず絵はありません…… |
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P115 描写にはないものを幾つか。 この「最後の審判」は撮影出来ました。 |
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P115 同上の近影。 |
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P115 登れるからです。 登れるところは結構行っているのに、描写ではピサの斜塔しか登っていないのな。 |
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P155 川に架かって見える橋がヴェッキオ橋。 |
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P155 蔦子さんも同じように撮ったかと。(腕のことは云うな) リリアンのようにフィレンツェで一泊なんて事はなく、日帰りで強行したので余り回れなかったり。 |