P80 結婚式……なんだが遠すぎて見えないなぁ。 因みにこの日は土曜日だったため、他の場所でも結婚式はあったみたい。 つか、いきなりがこの絵ってどうなのよね。 |
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P81〜84 文中に出てくるミケランジェロの「最後の審判」は、撮影禁止だったので他の有名な絵を。 |
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P87〜90 見て判るように大通りから上れるのですが。 |
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P87〜90 でも、未だイタリアから撮ってます。 |
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P87〜90 上の聖堂を中心に両翼あります。 |
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P87〜90 と云うわけで登れます。 |
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P90 教科書でしか見たことないようなヤツの一つ。 聖ピエトロ像は残念ながら撮影してませんでした。 |
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P90 奥には聖ペテロの玉座があるらしい。 |
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P90 奥を撮しているわけではなく、明かりを込みで撮ってみた。 なんだけれど、実寸だとブレていた気が…… |
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P89 微動たりともしません。 小説を読んで初めて知ったのだけれども、ホントなんでスイスの兵隊さんなんでしょうね? |
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P94 立派ですね?立派です。 |
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P94 橋の両脇から天使像が見守ってくれていたり。 あれ、中にカフェがあったようななかったような…… |
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P97〜100 ローマの休日効果か知らんが、とっても混んでたり。 ちなみに、夜は来てません。 |
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P97〜100 早朝通りがかったので、一枚。 因みに鹿取先生。 |
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P105 一本建っている高い塔が、恐らく鐘撞き堂。 キリスト教に入信してもいいと思わせた場所。 マリア様万歳。 |
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P105 雲一つ無い晴天でなかったのが残念だが、一日一回は雨が降ったし>ローマ。 因みにオベリスクが表には建っていたのだが(裏にも?)、写真に納め忘れたらしい…… |
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P106 兎に角圧倒的な存在感。鬼の大きさですね、此は。 但し、歩いてきましたが。 |
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P106 デカイ、でかすぎる。 |
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P106 人の命を見世物にしていたのは事実だが、其れが当時の娯楽として成り立っていたことも事実。 地面を見てくれれば判るように、一雨降られました。 |
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P106 二階?からの図。 |
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P106 迫り来る雨雲。 てことで、この後また雨に降られました。 因みに初日。 |
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P106〜107 帰国して「チャオ・ソレッラ」を読んだ時に、二人で手を入れていればと後悔したという。 因みに此奴があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会は本当に古い。 |
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P115 もっと良い写真はなかったものか(無いです)。 フィレンツェは同じイタリアなのに、ローマとはまた違った様式。 |
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P115 建物の陰になって僅かに見える丸い天蓋が、祐巳曰く「チョコレートパウダーのかかった丸いケーキ」 なんだが、此もまた判り辛いな_| ̄|○ 因みに、イノシシの像は小さな市場にありましたが、例に漏れず絵はありません…… |
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P115 描写にはないものを幾つか。 この「最後の審判」は撮影出来ました。 |
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P115 同上の近影。 |
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P115 登れるからです。 登れるところは結構行っているのに、描写ではピサの斜塔しか登っていないのな。 |
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P155 川に架かって見える橋がヴェッキオ橋。 |
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P155 蔦子さんも同じように撮ったかと。(腕のことは云うな) リリアンのようにフィレンツェで一泊なんて事はなく、日帰りで強行したので余り回れなかったり。 |